今日はミーナ

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猫を三匹飼っていて、昨年7月15日にアメショのマリオが肺と肝臓が悪くて15歳で亡くなった。今年の4月18日にこの三毛猫ミーナが腎不全で17歳で亡くなった。だいぶ悲しみは癒えてきたけど、でも思い出すと涙でる。連続テレビ小説「半分青い」のなかで奥さんを亡くした弥一さんが「悲しみと一緒に生きる」と言っていたけど、そうだと思う。やっとブログにミーナのこと書いた。

ミーナに皮下輸液したり、手足が冷たくなるのでホッカイロを当てたり、毎日トイレでおしっこやウンコの回数を確認したり、でも最後の方は痙攣の頻度が高くなり、見ていて本当に辛かった、、

辛い時に必ずそばに来て、身体のどっか一部を私にくっつけて寝ていた。ほんと可愛かった、、

 

飼い猫死んだからまた新しいニャンコ飼うって気持ちに早々なれない、、ミーナの代わりにはならないし、また新しいニャンコも亡くなった時が悲しすぎるから。

 

写真とお骨にたまに話しかけるが。見えないだけで、きっと近くにいてくれるんじゃないかと願ってる。

 

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アイラブミーナ。